成年後見
成年後見制度とは

成年後見制度とは、認知症・アルツハイマー・知的障がいなどにより、判断能力が不十分な方々の財産と権利を守るための制度です。

成年後見人が就くと、本人に代わって、財産の管理をしたり、介護サービスや入居施設との契約を結んだりします。

非常に勘違いされやすい点なのですが、成年後見人の職務は介護や身の回りの世話等をすることではありません。そのような介護サービスを受けるための契約を結ぶことや支払いの管理をすることなどの、法律行為を代わりにすることによって、ご本人の身上監護を行うことが職務となります。

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このようなお悩みのある方はご検討下さい

〜法定後見〜

 親が悪徳商法・振り込め詐欺の被害にあわないか心配

 銀行で親の預金が下ろせず、成年後見人をつけるようアドバイスされた

 認知症の親名義の自宅を売却して老人ホーム入居費用にあてたい

 兄弟が寝たきりの親の介護をしているが、どうやら勝手にお金を使いこんでるようだ(もしくは、自分が疑われている)

 子どもに知的障がいがあり、自分たち夫婦が亡くなった後のことが心配


〜任意後見〜

 最近物忘れがひどく、将来の事が不安なのだが、どこに相談すればよいか分からない

 将来判断能力が亡くなった時に備えて、予め財産管理してもらう人を選んでおきたい

 今は元気だが、後々の自分の状態を自分で判断できるか分からないので、今から定期的に見守ってほしい

 持っている賃貸不動産の管理が段々億劫になってきたので、今のうちから一定の範囲の財産の管理をしてほしい

 一人暮らしなので何かと不安で、見守りをしてほしい

ぜひ専門家にご相談ください

「成年後見」という言葉は、制度開始の14年前と比べると、だいぶ周知されてきたように感じております。

しかし当然ながら、一般の方々にとっては常に身近なものではなく、必要となる場面に直面して初めて詳しく調べる方が大多数だと思います。

更に、これもまた身近ではない家庭裁判所を通す手続きという事もあり、手続自体や求められる書面が非常に複雑で、インターネット・書籍・裁判所の資料等を読んでもいまいち分からない方も多いのではないでしょうか。

 

そして、どこか(裁判所以外)へ相談したいと思っても、どこが相談窓口になってくれるのか分からなかったというお話も度々耳にします。

そんなときは、是非司法書士にご相談ください。

当事務所では、成年後見申立書作成など裁判所提出書類作成や申立時必要書類(戸籍謄本・住民票など)の取り寄せから成年後見人に就任まで幅広く、皆様の安心のお手伝いをさせて頂きます。


下記資料をご覧いただくと分かるように、親族以外の第三者後見人の中では、司法書士が一番多く成年後見人に就任しています。

また、成年後見制度の推進・普及を目的として設立された「公益社団法人成年後見センター・リーガルサポート」は、全国の司法書士有志が会員となって活動を行っており、当事務所代表もリーガルサポートの会員です。



  • これから成年後見人をつけようと思っている方
  • いますぐに成年後見制度を利用しなければならないご事情のある方
  • もう既に成年後見人となっているが第三者に交代したい方
  • 将来のことがご不安でいずれ衰えた時には成年後見制度を利用したいと思っている方
  • 判断能力が衰えるまでの期間とその先を定期的に見守って支えてほしい方

それぞれのご事情にあったご支援をさせて頂きます。

もっと詳しい解説を読みたい方は

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